コメント
No title
こんにちは!
わあー、丁寧にご紹介くださってありがとうございます!
剣は私のブログのテクスチャメイキングでも使う予定で相当に気合を入れて作りましたのでw、お褒めいただけて嬉しいです。
金属の質感は難しいですよね。一口に「金属」といっても磨き方で光沢感も違えば、ヘアラインか槌目か鋳金かって違いがあったりもして。想像力が磨かれそうなテーマだと思っていますw
服のメッシュとベーステクスチャは日本人作者さまのMODからお借りしたものなのですが、そちらのクオリティが大変素晴らしく、特に金具の部分は私も一目惚れでした。そちらにも言及していただいて、自分のことのように嬉しいです(*^-^*)
FF6のジークフリードさんの鎧、着せてくださってありがとうございます~!
ご本人はどこに居た人かと調べたら魔列車らしく、魔列車は何回もやり直したステージだったのに全く記憶がありませんでしたorz
しかし、グラフィックと見比べてみますと、毎度のことながら素晴らしい再限度ですね。ドット絵から昇華されたものだそうで、想像で補完した部分も多かったと思いますが、お見事です。
あとですね、こちらの記事を、私のブログのフォロワー説明記事に載せさせていただきました。
それと、pinkskyさんのブログへのリンクも貼らせていただきました。
本当でしたら画像の1枚1枚にもコメントさせていただきたいくらいなのですが、長くなってしまうのでこのへんで…m(_ _)m
本当にありがとうございました!
わあー、丁寧にご紹介くださってありがとうございます!
剣は私のブログのテクスチャメイキングでも使う予定で相当に気合を入れて作りましたのでw、お褒めいただけて嬉しいです。
金属の質感は難しいですよね。一口に「金属」といっても磨き方で光沢感も違えば、ヘアラインか槌目か鋳金かって違いがあったりもして。想像力が磨かれそうなテーマだと思っていますw
服のメッシュとベーステクスチャは日本人作者さまのMODからお借りしたものなのですが、そちらのクオリティが大変素晴らしく、特に金具の部分は私も一目惚れでした。そちらにも言及していただいて、自分のことのように嬉しいです(*^-^*)
FF6のジークフリードさんの鎧、着せてくださってありがとうございます~!
ご本人はどこに居た人かと調べたら魔列車らしく、魔列車は何回もやり直したステージだったのに全く記憶がありませんでしたorz
しかし、グラフィックと見比べてみますと、毎度のことながら素晴らしい再限度ですね。ドット絵から昇華されたものだそうで、想像で補完した部分も多かったと思いますが、お見事です。
あとですね、こちらの記事を、私のブログのフォロワー説明記事に載せさせていただきました。
それと、pinkskyさんのブログへのリンクも貼らせていただきました。
本当でしたら画像の1枚1枚にもコメントさせていただきたいくらいなのですが、長くなってしまうのでこのへんで…m(_ _)m
本当にありがとうございました!
Re: No title
>Elzaさん
こんにちは、コメントありがとうございます!
金属は本当に難しいですよね~。表面仕上げの違いを表現する難しさはもちろんのこと、個人的な所感では金色よりも銀色の方が難しく感じるのですが…Elzaさんの銀はお見事でした!
>メッシュとベーステクスチャは日本人作者さまのMODからお借りしたものなのですが
すみません、記事内で語弊がありそうだったので少し文章を付け足しました;Elzaさんによるリテクスチャの配色&ダマスク柄も気品があって凄く良かったです!
ジークフリード、魔列車の中で遭遇するのは偽物ですねw(本物も外見に違いはありませんが;)
FF6の中では大分印象薄いキャラクターなので忘れられていても仕方がないかなと思いますw
実は、再現と想像によるオリジナルの間を取るような衣装を作ってみたかったので
敢えて知らない方・忘れている方が大勢いるであろうジークフリードを選んだ、という経緯があったりします。
結果的にはあまり思い切った逸脱は出来ませんでしたが(´▽`;)
そしてそして…まさか説明記事に掲載&リンクに加えて頂けるとは…!ありがとうございました!
これからもちょくちょくお邪魔して勉強させて頂きます(´▽`*)
こんにちは、コメントありがとうございます!
金属は本当に難しいですよね~。表面仕上げの違いを表現する難しさはもちろんのこと、個人的な所感では金色よりも銀色の方が難しく感じるのですが…Elzaさんの銀はお見事でした!
>メッシュとベーステクスチャは日本人作者さまのMODからお借りしたものなのですが
すみません、記事内で語弊がありそうだったので少し文章を付け足しました;Elzaさんによるリテクスチャの配色&ダマスク柄も気品があって凄く良かったです!
ジークフリード、魔列車の中で遭遇するのは偽物ですねw(本物も外見に違いはありませんが;)
FF6の中では大分印象薄いキャラクターなので忘れられていても仕方がないかなと思いますw
実は、再現と想像によるオリジナルの間を取るような衣装を作ってみたかったので
敢えて知らない方・忘れている方が大勢いるであろうジークフリードを選んだ、という経緯があったりします。
結果的にはあまり思い切った逸脱は出来ませんでしたが(´▽`;)
そしてそして…まさか説明記事に掲載&リンクに加えて頂けるとは…!ありがとうございました!
これからもちょくちょくお邪魔して勉強させて頂きます(´▽`*)